タグ: 海外小説
"海外小説"タグのついた投稿一覧です。
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【読書ログ】フォース・ウィング【竜に選ばれることは、運命に選ばれることだ】
に公開 に更新入学者の大半が命を落とす竜騎士の軍事大学に放り込まれた20歳のヴァイオレット。極限状態の恋と竜との絆を描く、2025年本屋大賞翻訳小説部門第1位のロマンタジー。
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【読書ログ】シリコンバレーのドローン海賊【この世界の半歩先は、もう始まっている】
に公開 に更新人新世——人類の活動が地球の地質を変えてしまった時代——をテーマに、グレッグ・イーガンら10人の作家が半歩先の未来を描く傑作アンソロジー。
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【読書ログ】ロボットの夢の都市【夢を見るのは、生きているからだ】
に公開 に更新太陽系大戦から数百年後のサウジアラビア、砂漠の都市ネオムを舞台に、眠りから覚めた戦闘ロボットと人間たちが交差する。どこか懐かしい、お伽噺としてのSF。
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【読書ログ】無限病院【この宇宙は、病んでいるのかもしれない】
に公開 に更新ミネラルウォーターで腹痛を起こした平凡な男が、巨大な病院の迷宮に飲み込まれる。劉慈欣が「三次元の頂点」と称した韓松の不条理SF〈医院〉三部作、開幕篇。
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【読書ログ】The Tainted Cup【謎は、世界の形をしている】
に公開 に更新遺体から木が生えた——そんな一文から始まる2025年ヒューゴー賞受賞作。奇妙な帝国を舞台にしたホームズ&ワトソン型ファンタジーミステリ。
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【読書ログ】Death of the Author【物語は、書いた者の手を離れる】
に公開 に更新ナイジェリア系アメリカ人女性作家の栄光と転落を描きながら、人類滅亡後のロボットが語り継ぐ物語の世界を並走させる。NN・オコラフォの2025年最注目作。
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【読書ログ】精霊を統べる者【歴史が「もし」を飲み込んだとき】
に公開 に更新ジンと蒸気機関が共存する1912年のカイロを舞台に、女性エージェントが謎の怪人を追う。近代SFの「中心」を問い直す、野心的な改変歴史ファンタジー。
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【読書ログ】ヒトラーの描いた薔薇【不条理を前に、人はなにを描くか】
に公開 に更新アメリカSF界の鬼才ハーラン・エリスンによる日本オリジナル短編集。神話的な暴力と怒り、そして静かな優しさが交差する13篇を読み解く読書ログ。
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【読書ログ】ユービック【ディック的「イデア論」の再解釈】
に公開 に更新本書の重要な点は、肉体と霊魂の二元論として退行をとらえていることにある。肉体は滅びても、霊魂は新しい世界で生き返る。
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【読書ログ】ディファレンス・エンジン(上)【蒸気機関が情報化社会を司るとき、自然界は調和のとれた世界へと帰結するか】
に公開 に更新本作に存在するのは、不健康なほど自然の乱流を欠いた社会──急速な技術革新の裏でなおざりにされた──のリアルだ。
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【読書ログ】カウント・ゼロ【新たなステージへと「ジャンプ」するための芸術】
に公開 に更新サイバーパンクは国家という概念を希釈した。
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【読書ログ】クローム襲撃 (ハヤカワ文庫SF)【現実的科学小説】
に公開 に更新ギブソンの思弁に秘められた未来は、あまりにも巨大で仄暗い。ただ、まばたきをせずに目を見開いてみると、それほど悪くはないのかもしれない。
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【読書ログ】ニューロマンサー【サイバーパンクは心の故郷】
に公開 に更新閉塞感に満ちた暗闇を照らす、蠱惑的なホログラムの彩り。うっくつとした内面を発散させる情欲と暴力。AI vs not AI。これらの諸要素を電脳空間というアイコンに落とし込んだ——サイバーパンクの黄金時代を築いた——本作は、「攻殻機動隊」や「マトリックス」といった作品群に多大な影響を与えた。