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目次

1. メモ

2. 時事オピ

求職者なりすまし、ハローワーク職員を戒告 9割超で職員に数値目標(朝日新聞) - Yahoo!ニュース

架空の名前で求職者になりすまし、自ら採用面接を受けていたとして、厚生労働省は25日、東京都内の公共職業安定所(ハローワーク)の職員を戒告処分とし、発表した。

あかんでしょ。いくらノルマが厳しいからって信用問題に関わりますしおすし。

https://x.gd/MNez9

◇◆◇◆◇◆

無資格「アートメイク」警察に相談を!厚労省が自治体に通知 美容後遺症外来の医師「医療の枠の中でやること大事」

https://x.gd/jFiUm

「アートメイク」をめぐり厚生労働省は、違反を見つけた場合、警察に相談することなどを自治体に通知しました。

医療との線引きって大事よな。何かあってからじゃ遅い。まあ、自己責任なんですが。

3. 「自分で面接を受け、自分で実績にする」 ハローワーク職員の「一人芝居」が暴いた組織の闇

5分で解説

2025年12月25日、厚生労働省が公表した不祥事は、思わず苦笑してしまうような出来事であると同時に、背筋が冷えるような組織の歪みを感じさせるものでした。東京都墨田区にあるハローワーク墨田の職員が、自ら架空の求職者を作り出し、その人物になりすまして企業の面接を受け、内定を獲得し、それを自分の就職支援実績として計上していたというのです。求職者を支援する立場にある人が、存在しない求職者を演じて数字を積み上げるという行為は、個人の倫理観だけでは説明しきれない問題を映し出しています。

事案の詳細を見ていくと、その手口の大胆さに驚かされます。この職業指導官は、システム上に架空の人物を登録し、今年4月から9月にかけて9社13件の求人に応募しました。実際に面接にも足を運び、そのうち4件で採用に至ったとされています。そして、その採用通知を、自分が支援した求職者の就職実績として処理していました。本人は動機について、組織として月12件という目標がある中で、自ら月30件という高い目標を課しており、達成が難しくなったため不正に手を染めたと説明しています。厚労省は国家公務員法違反として戒告処分としましたが、個人の判断だけで片付けるには無理があるように感じられます。

同日に公表された全国調査の結果は、その背景をより明確にしています。全国544のハローワークのうち、511所、93.9パーセントで職員個人に数値目標が設定されていました。さらに252所、46.3パーセントでは、その達成度が人事評価に直結していたというのです。特に課題解決型支援モデル事業を実施しているハローワークでは、8割以上が目標達成を評価に反映させており、成果主義の圧力が強くかかっていた実態がうかがえます。

業務の効率化や改善のために目標管理を行うこと自体は、決して否定されるものではありません。ただ、ハローワークの本来の役割は、求職者一人ひとりの事情に寄り添い、納得できる就労につなげることにあります。就職件数という数字そのものが目的化してしまえば、支援の質が後回しになる恐れがあります。今回の職員が通常の倍以上の目標を自らに課していた事実は、数字を上げることが評価につながるという無言の圧力が、組織内に存在していた可能性を示しています。

また、この事件はシステム面の問題も浮き彫りにしました。架空の人物が簡単に登録でき、半年間も発覚しなかったという事実は、本人確認という基本的な仕組みが十分に機能していなかったことを意味します。厚労省は人員不足を理由に挙げていますが、それは実績作りを優先し、正当性を担保する仕組みを後回しにしてきた結果とも受け取れます。

ハローワークは、失業という困難に直面した人々にとって最後の砦とも言える存在です。その現場で、職員が目の前の相談者ではなく、背後にある数字ばかりを意識しているとしたら、信頼は大きく揺らいでしまいます。戒告という処分で終わらせるのではなく、成果とは何かを改めて問い直すことが求められているのではないでしょうか。就職件数だけでなく、どれだけ丁寧なマッチングができたのかという視点を取り戻さなければ、数字という幻に追い詰められる不正は、今後も繰り返されかねないように思われます。



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