目次
1. メモ
- 脳内ふわふわ時間が多い
- 目の焦点が合わない
- 肉体的な休みって大事ですな
- そんな1日
2. 時事オピ
【2】8億ユーザーでも赤字拡大のOpenAIと売上11兆円宣言のAnthropic AI覇権争いの”売上戦争”が幕開け
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4015b9f5aeb847c2e93e53314832d297cac3833
「ChatGPTを使っている」と答える人は周囲に増えたが、「月額料金を払っている」という人はどれだけいるだろうか。実はこの問いが、OpenAIの収益構造における最大の弱点を浮き彫りにする。
OpenAIは生成AI界隈の橋頭堡みたいなもので、存在していることに意味がある。
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【1】シニアが踊りまくるライブハウスが活況 ディスコブーム世代が牽引
https://news.yahoo.co.jp/articles/099541acf8a445ac8a277bd932440c40aa56081b
青春時代の懐かしい曲とともに、シニアが周りと一体となって踊れるライブハウスやディスコが活況だ。
年をとった後も楽しめるものがあることはいいですね。全身を使ったいい運動にもなりますし。
3. 【5分で解説】専門医が恐れるノンアルビールの「隠れリスク」
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「休肝日だから」あるいは「健康のために」と、晩酌のビールをノンアルコールビールに切り替える人が増えています。アルコールさえ入っていなければ体への負担はない、むしろ健康的な選択をしているという安心感が、私たちの社会には広く浸透していると言えるでしょう。しかし、そんな常識に冷や水を浴びせるような警鐘が、医療の現場から鳴らされています。三鷹駅前たなか糖尿病・内科クリニックの田中祐希院長は、糖尿病専門医としての豊富な臨床経験に基づき、ノンアルコールビールに対する「根拠なき安全神話」に強い懸念を示しています。実際の診療現場では、「お酒は辞めました」と言いながら、毎日2本も3本もノンアルコールビールを空ける患者が少なくないといいます。彼らはアルコールという成分が排除されていることには敏感ですが、それ以外の成分、特に糖質や添加物が体に及ぼす影響については、驚くほど無防備な状態にあるのです。
ノンアルコールビールと通常のビールを比較した際、私たちが最も注目すべき違いは、実はアルコールの有無だけではありません。見落とされがちな、しかし決定的な違いは「糖質の量」にあります。一般的なビールの場合、1缶(350ml)あたりの糖質はおよそ10グラム程度です。これに対し、現在市場に出回っているノンアルコールビールは、製品によって成分構成が極端に異なります。「糖質ゼロ」を謳う機能性表示食品のようなものがある一方で、味の再現性を重視した製品の中には、1缶あたり最大で22グラムもの糖質を含むものが存在します。これは通常のビールの倍以上の糖質量であり、健康のために選んだはずの飲料が、皮肉にもビール以上に糖質過多を招く「隠れ糖質源」となっているケースがあるのです。
この問題がさらに深刻なのは、飲料として摂取する糖質が、ご飯やパンといった固形物に含まれる糖質とは全く異なる吸収メカニズムを持っている点にあります。固形物の食事であれば、胃での消化や分解に一定の時間がかかり、腸へと送られるスピードも緩やかです。しかし、液体であるノンアルコールビールに含まれる糖質は、消化の手間がほとんどかかりません。胃を素通りして瞬く間に小腸に到達し、驚くべき速さで血液中に吸収されていきます。その結果、体内で何が起きるかといえば、緩やかな血糖値の上昇ではなく、垂直に跳ね上がるような急激な「血糖値スパイク」です。
田中医師は、この危険性をわかりやすく説明するために、糖尿病の検査で用いられる「75グラムブドウ糖負荷試験」を引き合いに出しています。これは空腹時に甘いサイダーのような検査用飲料を飲み、血糖値の変動を測定する検査ですが、糖質の多いノンアルコールビールを3缶飲むことは、この負荷試験と同等の糖質を体に流し込むことに匹敵するといいます。つまり、晩酌のつもりで何気なく飲んでいるその数本が、毎晩のように膵臓や血管に対して過酷な「糖尿病検査」を課しているのと同じ状態を作り出しているのです。糖尿病の患者さんはもちろん、その予備群とされる人々にとって、これがどれほど病態を悪化させる行為であるかは想像に難くありません。
では、糖質が含まれていない「糖質ゼロ」の製品を選べば万事解決かというと、話はそう単純ではありません。ここには別の落とし穴、「人工甘味料」の問題が潜んでいます。メーカーが糖質を使わずにビールらしいコクや甘みを出そうとすれば、必然的にアセスルファムKやスクラロースといった人工甘味料に頼ることになります。これらの添加物は、国が定めた基準内であれば直ちに健康被害が出るものではないとされています。しかし、それはあくまで常識的な範囲内での話です。日常的に、かつ長期にわたって摂取し続けた場合の影響については、近年、世界中で懸念すべき研究結果が報告されています。
その一つが、腸内細菌叢、いわゆる腸内フローラへの悪影響です。人工甘味料は腸内細菌のバランスを崩し、下痢や消化不良を引き起こす可能性があるほか、脳の報酬系に作用して食欲を増進させ、結果として過食や肥満につながるリスクも指摘されています。さらに衝撃的なのは、肝臓への影響です。最新の肝疾患研究によれば、人工甘味料を含むダイエット飲料の常飲は、アルコールを飲まない人でも発症する「非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)」のリスクを約60パーセントも増加させる可能性があるといいます。「肝臓を休めるためにノンアルコールにした」はずが、逆に肝臓に負担をかける化学物質を送り込んでいるとしたら、これほど皮肉なことはありません。
こうした事態を招いている根本的な原因は、消費者の食品リテラシーの問題であると同時に、制度的な「表示の罠」にもあります。私たちが目にする「ノンアルコール」という言葉は、あくまで酒税法や道路交通法の観点から「アルコール度数が1パーセント未満である」ことを示しているに過ぎません。それは「健康飲料である」とか「体に無害である」という証明書ではないのです。しかし、クリーンで健康的なパッケージデザインやCMのイメージ戦略により、消費者は無意識のうちに「ノンアルコール=体に良い」という誤った図式を刷り込まれてしまっています。この認識のギャップこそが、隠れた健康リスクを拡大させている温床と言えるでしょう。
もちろん、田中医師もノンアルコールビールという存在そのものを全否定しているわけではありません。アルコール依存からの脱却を目指す人や、どうしても飲みの席の雰囲気を壊したくない人にとって、それが有用な選択肢であることは間違いありません。重要なのは、それを「水やお茶代わり」のように無制限に飲んでよいものと混同しないことです。田中医師は具体的な指針として、1日の摂取量を350ミリリットル、つまり1缶以内に抑えるべきだと提言しています。そして何より、商品を購入する際にはパッケージの裏面を見る習慣をつけることが不可欠です。
特に、糖尿病の治療中の方、内臓脂肪が気になる方、あるいは健康診断で肝機能の数値を指摘された方は、漫然と選ぶのではなく、成分表示を丹念に確認する必要があります。糖質がどれくらい含まれているのか、どのような人工甘味料が使われているのか。それを把握した上で、できれば「糖質ゼロ」のものを選び、かつ量もほどほどにする。そうした「飲む側の賢さ」が求められています。ノンアルコールビールは魔法の健康飲料ではありません。あくまで嗜好品の一つであり、過ぎれば毒にもなるという当たり前の事実を、私たちは今一度、冷静に認識し直す必要があるのではないでしょうか。健康を守るのは、メーカーの宣伝文句ではなく、私たち自身の正しい知識と選択眼なのです。
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