目次
1. メモ
- ラーメン花月嵐、初めて食べたけどびっくりするくらい食べ手の技術が試される一杯だった。逆に感心した。

- 二度と食べ行くことはないかな。
- 時事オピから、概要、解説表記を削除します。いちいち書くのがめんどくさくなってきたので。
- 「5分で解説」タグを新設しました。
2. 時事オピ
【3】昔のアニメ公式サイトが“オンカジ誘導”に悪用、制作会社が注意喚起 ドメイン放棄が原因に
https://news.yahoo.co.jp/articles/321e0d70bc77e0fe65a484103154360622845df5
アニメ制作会社の旭プロダクションは10日、同社が制作し2015年に放送されたアニメ「温泉幼精ハコネちゃん」の“公式サイト”を装った偽サイトが存在していることを受けて、「弊社および本作品の製作委員会とは一切関係ございません」との声明を発表した。
運営側は作品別独自ドメインを避け、企業メインサイト(サブドメイン運用)へ移行するか、長期保有・自動更新を設定。ID/パスワードの厳重管理やレジストリロック導入も有効で、閲覧者は公式確認と不審リンク回避を徹底するしかない。
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【2】「駅で逆上し、列車遅延に」──“撮り鉄”の危険行為に広がる懸念 JR東日本が注意喚起
https://news.yahoo.co.jp/articles/e49e74c1c7f792cfc7ee22e0c59c91fbb291afcf
人気の列車や日頃はなかなか見られない珍しい車両を一目見て記録に残そうとする、いわゆる「撮り鉄」による迷惑行為が目立つようになっている。
構内は一律写真撮影禁止でもわたしは一向に構わん。
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【1】中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう「異例のルート」を共同飛行…核も搭載可能、連携して威嚇か
https://news.yahoo.co.jp/articles/791db0f9dfbe3cf444ab07cd96415eb95bda7fb4
中国、ロシア両軍の爆撃機が9日に沖縄本島・宮古島間を抜けて太平洋まで共同飛行した際、太平洋に出た後に東京方面へ向かう異例のルートをとっていたことが分かった。
日本はいい加減、憲法改正して核持てるようにしなきゃあかん。自分たちの身は自分で守らなきゃ。
3. 【5分で解説】「懐かしい」が危ない! 旧公式サイトが誘導サイトに化ける時代のネット防衛術
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2015年に放送されたアニメ「温泉幼精ハコちゃん」の旧公式サイトが、いつの間にかオンラインカジノへの誘導サイトに変貌していたという一件は、ウェブ上に残された「過去の遺産」が孕むリスクを改めて浮き彫りにした。制作会社である旭プロダクションは12月10日、当該サイトは現在同社とは一切関係がない旨の注意喚起を発表したが、かつて作品を楽しんだファンが懐かしさから検索を行い、上位に表示されたリンクを踏んでしまうという導線はあまりに自然であり、それゆえに危険である。
事の発端は、公式ドメインであった「hakone-chan.jp」の契約期間が満了し、更新されないまま放置されたことにある。ドメインは通常、期限が切れた後も1ヶ月から3ヶ月程度の保護期間が設けられるが、その期間を過ぎれば一般に開放され、誰でも取得可能な状態となる。悪意ある第三者はこの瞬間を狙い、かつての公式サイトの外観を模倣しつつ、内部のリンクをすり替えることで、訪問者を予期せぬサイトへと誘導する罠を仕掛けるのだ。こうした手口は、一見すると正規のサイトであるかのような錯覚をユーザーに与えるため、フィッシング詐欺やマルウェア感染の温床となりやすく、単なる広告誘導以上の実害をもたらす可能性を否定できない。
ドメイン管理という業務は、制作現場の華やかさに比べれば極めて地味な領域である。しかし、年間数千円程度の維持費で済むこのコストを惜しむ、あるいは単なる更新忘れによって手放してしまうことの代償は計り知れない。特筆すべきは、長く運営された公式サイトのドメインには、過去のニュース記事やファンサイトからのリンクといった「SEO上の資産価値」が残存している点だ。検索エンジンからの評価が高いドメインは、悪用する側にとって極めて魅力的な看板となる。近年、他のアニメ作品や終了したイベントの公式サイトでも同様の事例が散見されることからも、これが特定の作品に限った話ではなく、業界全体が抱える構造的な盲点であることがわかる。
こうした事態を防ぐための最も堅実な策は、作品ごとに独自のドメインを取得する運用を見直し、制作会社や出版社の公式サイト配下のサブディレクトリ、あるいはサブドメインに集約することである。例えば「asahi-pro.co.jp/hakone-chan」のような形式であれば、親ドメインが存続する限りページが乗っ取られるリスクは物理的に排除できる。また、やむを得ず独自ドメインを運用する場合でも、長期の自動更新契約を結ぶことや、ドメインの移管や設定変更を制限するレジストリロックをかけること、管理アカウントの二要素認証を徹底することなど、技術的な防壁を築くことは可能だ。これらは決して高度な技術を要するものではなく、組織としてルール化さえしてしまえば、担当者のうっかりミスを防ぐ強固な安全装置となるはずだ。
一方で、情報を受け取るユーザー側もまた、インターネットの歩き方を再確認する時期に来ていると言える。久しぶりに思い出した作品名で検索をかけた際、見慣れたロゴやキャラクターが表示されたとしても、URLに違和感がないか、あるいは過剰な広告や不審な誘導がないかを一呼吸おいて確認する慎重さが求められる。確実な情報を得るためには、検索結果を盲信するのではなく、制作会社の現在の公式サイトや、認証された公式SNSアカウントから正しいリンクを辿るのが鉄則だ。VPNやセキュリティソフトといったツールも一定の助けにはなるが、最終的に自身の情報を守るのは「怪しいページには情報を入力しない」という基本的なリテラシーに他ならない。
かつて熱狂した作品の思い出に触れようとしたその入り口が、いつの間にか悪意ある罠にすり替わっているというのは、ファンにとってあまりに悲しい現実だ。ドメイン管理とは単なるサーバー設定の話ではなく、作品という文化資産を長期的に守り、そしてそれを愛するファンを保護するための土台である。今回の事例を教訓として、業界全体でウェブ資産の管理体制が見直されることを願ってやまない。
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