目次
1. メモ
- SF×落語×美術=わたし。リアリズムを超えて、新しい視点をひらくツールとしてのフィクションが好き。
- 好奇心を育む土壌としてのSF。
- 生成AI主体の世界での人間、どれだけ外の世界に好奇心を向けられるか。そういう指向性求められる。
- 真善美で補足する。
- ウィトゲンシュタインをありがたがって読むやつはゴミ。
- 知識の結びつき。快楽物質が止まらない。
2. 時事オピ
【3】ノーベル平和賞受賞者の会見中止 ベネズエラ野党指導者マチャド氏
《概要》ノーベル賞委員会の補佐機関ノーベル研究所(ノルウェー・オスロ)は9日、同日午後1時(日本時間同午後9時)にオスロで予定されていたノーベル平和賞受賞者の記者会見が中止になったと明らかにした。
《解説》
個人的には、平和賞は無くした方がいいと思ってます。「平和」は絶対的な状態ではなく、ある勢力にとっての秩序や安定が、別の勢力にとっての抑圧や不正義であり得るため、受賞者選定は必然的に特定の政治勢力や価値観の側に立つ行為になります。マチャド氏の受賞も、ベネズエラの民主化や人権状況への国際的なメッセージとしては理解できる一方で、ノーベル委員会が事実上「どの側に立つか」を示す政治的シンボルであり、「誰かの平和は、他者にとっての敗北やレッテル貼り」として受け取られ得ます。そうだとすれば、「地球規模で共有できる客観的な平和」などそもそも存在せず、特定の価値観に基づく政治賞が「人類普遍の平和」を名乗ること自体がミスリーディングであるのですよ。
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【2】人型ロボ用に特化、「AI学習向けデータ」市場に挑む米24歳起業家
《概要》起業家のアリ・アンサリ(24)は、人工知能(AI)を使った採用アシスタントのスタートアップ、micro1(マイクロワン)をデータラベリング事業に転換した。これによって、以前は8000万ドル(約125億円。1ドル=156円換算)だった評価額を25億ドル(約3900億円)規模に急騰させた。
《解説》
人型ロボット(ヒューマノイド)に必要なAIは、人間の動作・会話・反応など「極めて複雑な実世界データ」で学習する必要があります。物を掴む、歩く、表情を読むといった動作学習では、膨大で丁寧にラベル付けされた映像データを必要としますし、ラベリング精度がロボット知能の質を決定するからです。今後、人が手作業で行うラベリングを効率化・高品質化する仕組みを確立できれば、micro1はAI産業の「インフラ企業」としての地位を確立する可能性が高いでしょう。
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【1】タイ軍 カンボジアに空爆開始 “攻撃受けた”双方に食い違い
《概要》タイ軍はカンボジア軍の攻撃で兵士が死傷したとしてカンボジアの軍事拠点への空爆を開始した。
《解説》
即時解決策として、ASEANの仲介による外交対話と停戦監視メカニズムの再構築が有効で、過去の衝突でも地域機構の介入がエスカレートを防ぎました。中長期では、ICJや国連を通じた国境線最終確定と共同開発協定が推奨され、両国首脳の直接会談をトランプ政権や中国が支援する形が現実的です。軍事衝突回避のため、国境住民の避難支援と情報透明化を優先し、SNSを通じた挑発を控える外交ルール確立も必要。
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