目次
1. つぶやき
iPhoneからGalaxy Z Flip7に乗り換えたいけど、標準メモをそっくりそのまま移せないのがだるのよなぁ。でも、コンパクトさってのは正義だし。
2. 進学率59.1%は虚像だった!? 25年分の統計が抱えていた重大な欠落【ニュースをディグってみた】
文部科学省が公表してきた大学進学率の統計に、重大な誤りがあったことが明らかになった。12月2日、松本洋平文科大臣が記者会見で認めたのは、進学率を算出する際の母数となる18歳人口から、特別支援学校中学部の卒業生を除外していた事実である。この方式は1999年度から長年続けられており、2024年度の進学率「59.1%」も、障害のある生徒を母数に含めないことで、実態より高く算出されていた可能性が指摘されている。
この問題は単なる計算ミスではなく、教育統計が抱える構造的な偏りを示すものだ。障害のある子どもたちをデータ上から排除するという前提は、結果として「進学を想定していない集団」とみなす差別的な視点につながりかねない。著名作家らから「馬鹿にするな」といった強い批判が相次いだ背景には、統計の扱いがそのまま社会のまなざしを形づくるという現実がある。大学進学率は教育政策の基盤となる指標であり、ここに歪みがあれば、支援策の立案や受け入れ環境の整備が後回しにされる恐れがある。
文科省は今回の事態を受け、速やかな集計方法の見直しを指示した。現在は、障害のある児童生徒も含めた統計設計を制度として明確化するガイドラインの策定が検討されている。また、算出方法の変更履歴や根拠の公開、障害当事者や有識者による第三者チェックの導入といった仕組みも提案されている。統計の透明性と妥当性を担保し、教育行政への信頼を回復するためだ。
大学進学率は、社会全体の教育の質や公平性を測る重要な指標である。今回の誤りは、数字の背後にある人権問題を強く浮かび上がらせた。特に、高等教育への進学機会が確保されにくい障害のある子どもたちにとって、正確なデータは支援の第一歩となる。もし実態を反映しない統計が続けば、必要な施策が届かず、進学へのハードルが見えにくいまま放置されることになる。
今回明らかになった問題は、教育統計のあり方そのものを問い直す契機となる。数字は客観的に見えても、何を含み、何を除外するかという判断によって容易に偏り得る。だからこそ、統計は多様な子どもたちの存在を前提に、包摂的に設計されなければならない。今後の見直しと制度改革が進み、誰もが正当にデータに反映される仕組みが整えば、より公平で現実を映す教育政策につながるはずだ。
文科省の統計ミスは、教育の現場と社会に対し、改めて問いを投げかけている。すべての子どもが進学という選択肢を持ち、その意思が尊重される社会をどうつくるか。そのために必要なのは、正確な統計と透明な行政、そして「誰を数に入れるのか」を問い続ける視点である。今回の問題を機に、教育の公平性を見直す動きが実質的に進むことが期待される。
3. 時事オピ
【3】食用キノコでも食中毒に注意 加熱足りず「シイタケ皮膚炎」発症 安全に食べるには?
《概要》
寒い冬を迎え、鍋の具材としても欠かせないキノコを食べて食中毒になる人が増えている。専門家は、調理を間違えればすべてのキノコが食中毒を引き起こす可能性があると注意を呼びかけている。
《解説》
山で採ったキノコの誤食による「毒キノコ中毒」だけでなく、スーパーで売られているシイタケやエノキなどの「食用キノコ」でも、加熱不足や保存不良で体調不良を起こすことがある。キノコを食べた後、嘔吐・下痢・腹痛、めまい、意識障害などが出た場合は、種類に関係なく早めの受診が推奨される。
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【2】全国の女子大7校がトランスジェンダー女性の入学認める 16校が検討
《概要》
出生時の性は男性で、自認する性は女性のトランスジェンダー女性(トランス女性)の学生について、全国の4年制の女子大を対象に毎日新聞が調査したところ、6校が入学資格を認めていることが判明した。
《解説》
そこまでするなら共学にしろ定期。夫婦別姓しかり、何でもかんでも多様性多様性と、気持ち悪いの一言でしかない。
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【1】「馬鹿にするな」と著名作家が激怒、文科省の大学進学率で“障がい者排除”の致命的誤りが発覚
《概要》
12月2日、文部科学省の松本洋平大臣が記者会見を開き、学校基本調査の報告書に大学進学率を記載する際に誤りがあったことを認め、集計方法の見直しを指示したと説明した。
《解説》
1999年度以降この方式が続いていたとされ、2024年度の進学率59.1%なども、障害のある生徒を母数から外した「実態より高い数字」になっていた可能性がある。同じ過ちを繰り返さないためには、障害のある児童生徒を含めた統計設計のガイドライン化、算出方法の変更履歴・根拠の公開、障害当事者や専門家を含んだ第三者チェックの仕組みを恒常的に設けることが重要。
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