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たまには立ち止まって考える

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目次

1. つぶやき

のどの痛み出始めたのでひたすら安静にしていた1日。そういうときって、いろいろと内省することが多いですね。体を休める時間って大事だと思いました。

2. 時事オピ

【3】日本人のiPhone離れが進む? iPhoneシェア低下の理由とは

https://00m.in/reCNR

《概要》
かつて日本のスマートフォン市場は「iPhone一強」とまで言われ、世界的に見ても特異な市場とされてきた。しかし最新の一部調査では、OS別シェアでAndroidがiPhoneを逆転したというデータが明らかになり、市場の潮目が変わりつつある。

《解説》
この変化の主な要因は、急速な円安によるiPhoneの販売価格高騰だ。一方で、高性能でありながら価格が安いAndroid端末(格安スマホなど)が市場で存在感を増し、コストパフォーマンスを重視するユーザー層のiPhone離れが進んでいることが背景にある。個人的に、最近のiPhoneはゴテゴテしすぎて好きじゃない。

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【2】ウナギの取引規制案、国際会議で正式否決 資源管理は引き続き課題

https://00m.in/pLIVU

《概要》
絶滅のおそれがある希少種の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議の本会議が4日にあり、ニホンウナギを含むウナギ全種類の国際取引を規制する提案の否決を正式に決めた。

《解説》
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにおいて、ニホンウナギは2014年に「絶滅危惧IB類(EN)」に指定された。これは「近い将来における野生での絶滅の危険性が高い」ことを示す、危機度の高いランクである。国内では、天然ウナギを含めた漁業管理や、河川環境の改善、遡上を助けるための対策などが進められているが、その効果や資源回復への道筋は依然として不透明な部分が多い。とりあえず一安心だろうが、まだまだ先行きは不安だ。

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【1】NEC、歩いたままで顔も虹彩も認証する新技術 世界初

https://00m.in/BDvce

《概要》
NECは、空港や決済など厳格な本人確認が求められるシーンにも対応する、ウォークスルー型の顔・虹彩マルチモーダル生体認証技術を世界で初めて開発した。

《解説》
この新技術は、厳格な本人確認が求められる空港での出入国審査や、高セキュリティな決済シーンなどに対応可能である。利用者が立ち止まることなく自然な動作のままで認証が完了するため、従来の生体認証に比べ、利便性とセキュリティレベルを両立させ、大幅に向上させることが期待されている。

3. 「立ち止まる」時代の終焉。NECが世界初、歩行認証技術で描く未来

NECは、厳格な本人確認が求められる様々なシーンに対応できる、画期的な生体認証技術を世界で初めて開発した。この新しい技術は、利用者が立ち止まることなく、歩行という自然な動作を続けたままで顔と虹彩の両方を認証する「ウォークスルー型顔・虹彩マルチモーダル生体認証」である。この技術の登場は、従来の生体認証システムが抱えていた課題を一挙に解決し、利便性とセキュリティレベルの両面で大幅な向上を実現する可能性を秘めている。

これまで、生体認証は空港での出入国審査や、入退室管理、さらにはモバイル決済など、多岐にわたる分野で活用されてきた。しかし、顔認証システムは、カメラの設置場所や照明条件、利用者の顔向き、さらにはマスクや帽子の着用といった環境や個人の要因に影響を受けやすく、認証精度が低下する場合があった。一方、より高い精度を誇る虹彩認証は、静止してカメラに目を近づける必要があり、認証に時間がかかるという利便性の課題が存在した。特に、空港の出入国ゲートのように多くの利用者が次々と通過する必要がある場所では、認証のために立ち止まる動作が混雑や遅延の原因となることも少なくなかった。

NECが今回開発した新技術は、これらの課題を根本から解決する。最大の特長は、利用者が立ち止まる必要がない点だ。システムは、歩行中の利用者の顔や虹彩の位置、サイズ、向きなどの変化をリアルタイムで追跡し続ける。これにより、利用者がカメラの前を通り過ぎるわずかな時間で、移動中でも高精度の顔画像と虹彩画像を同時に取得することが可能となった。具体的には、高度な顔検出・追跡技術と、虹彩検出・追跡技術を組み合わせることで、歩行者の動きに合わせて複数のカメラの視野を連携させ、常に最適な位置で生体情報を捉え続ける。

このウォークスルー型の認証プロセスは、利用者に一切の負担をかけることなく、流れるように本人確認を完了させる。その結果、これまでの生体認証につきものであった「立ち止まって、カメラを意識して、指定された位置に合わせる」という動作が不要となり、ユーザー体験が飛躍的に向上する。

さらに重要な点は、セキュリティレベルの向上である。このシステムは、顔認証と虹彩認証という、二つの異なる生体情報を組み合わせて本人確認を行う「マルチモーダル認証」を採用している。単一の生体情報よりも複数の情報を照合することで、他人受入率(誤って他人を本人と認証してしまう確率)を極めて低く抑えることができ、厳格なセキュリティが求められる環境にも十分に対応できる堅牢性を確保している。特に、虹彩認証は現存する生体認証の中でも最も誤認率が低いとされており、これと顔認証を組み合わせることで、偽装やなりすましに対する耐性が大幅に強化される。

NECは、これまでにも世界最高水準の認証精度を持つ顔認証技術や、世界初の非接触で指紋と手のひらの静脈を同時に認証する技術など、多くの生体認証技術を開発してきた実績がある。今回のウォークスルー型顔・虹彩マルチモーダル生体認証技術は、これまでの研究開発の集大成とも言える。同社は、空港の出入国審査をはじめ、高セキュリティを要求される重要施設の入退室管理、そして未来の「手ぶら決済」を可能にするための新たな認証基盤として、この技術をグローバルに展開していく計画である。

この技術が普及すれば、空港でのチェックインから搭乗までのプロセスがよりスムーズになるほか、高額決済時の本人確認、さらにはアミューズメント施設やイベント会場でのシームレスな入場管理など、あらゆる場面で「認証のために待つ」というストレスから解放されるだろう。NECの新技術は、利便性と安全性を両立させた未来の認証社会を実現する、大きな一歩となるに違いない。



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