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ニセコのカツカレー3000円でも利益はたった180円の理由、ほか

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きょうのニュース解説

今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み

ニセコで話題となるカツカレー3000円という価格設定は、単なる便乗値上げやぼったくりではありません。その背景には、東京並の家賃や時給2000円から3000円に達する人件費、そして冬場100日間で年間収益を確保しなければならない過酷な季節性があります。

実際の利益構造を紐解くと、3000円の売値に対し実利益は180円程度にとどまることがわかります。これは札幌で1000円のカレーを販売したときと変わらない水準であり、高価格はコスト高を転嫁した結果にすぎません。事業者は暴利を貪っているのではなく、異常なコスト環境下での生存戦略として価格を決定しているのです。

なぜこのような経済圏が成立しているのか。そこには長期滞在を前提としたインバウンド需要や、富裕層向けサービスの特殊な論理が働いています。グローバル経済とローカル経済が交錯するニセコの現状とそのメカニズムについて詳しく分析しました。

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